私はいま免許を取得するために教習所へ通っています。
教習所では色々な交通のルールなどを教えて貰えます。
具体的にゆうなら、一旦停止、巻き込み確認などが上げられます。このようなことを指導されますね!
教習所へは送迎があるので、送迎の車に乗って向かっています!
しかし、送迎車を運転する教習所の先生達は僕達に一旦停止などの指導をする割には自分達は速度を落としているだけだったり目視をしないなどの矛盾が大きく生まれます。
今回はそんなことについて書いていきたいと思います!
教えている側の責任!
教習所の先生は私たち生徒に対して、道路交通法など、これが危険だからこうしなさいなどと指導をしています!
なのに教えている側の立場の人がしないのか
私には考えられません!
慣れてくると見落とすことが増えるなどゆってくる割にはやっていません!
何故?
私は疑問でしかありません!!
言葉は自分への責任!
私は自分の発した言葉は責任に繋がると思っています!
もし、あなたが誰かに指示をされたとします。
しかし、指示したひとが言ったことが出来ていないのに、あなたはそれで納得が出来ますか?
私はできませんね!
一人一人が発した言葉は、重くも軽くもなるのです!
私は何人もそんな指導者や、大人に出会ってきました。
小さい時はそんなことも考えられないので、言われたことをただひたすら必死にやって来ました。
しかし、年齢が上がるにつれて考え方も変わってきます。
こんな人もいるんだ、こんな考え方をしている人もいるんだ、など考えられるようになってきました。
こんな人がいるんだと頭の中に少し置いているだけであなたの行動は変わってくるのではないでしょう?
口にしたことはすぐ行動に移そう
自分が口にしたことを行動にすぐ移せる人は、人からの信頼も得られるのではないでしょうか?
私はそう考えています。
どんな些細なことでも、少しずつ行動に移してみませんか?
勉強をすると言ってしないと人が大半だと思うのです!
なら10分でも教科書を開いてみるだけでも私は変わると思うのです!
私は最近、できることを少しずつやっています!
みなさんも是非やってみてはどうでしょうか?
今回は読んでいただきありがとうございました!
コメント、感想待ってます!